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マサチューセッツ州免許取得について
マサチューセッツ州免許に関してのサイト(英語)


マサチューセッツ州では、車の運転が出来る年齢は16歳以上です。
1:まずソーシャルセキュリティーナンバー(SSN)を収得します。 近くのSSNブラ ンチに出向きます。 パスポートとビザをお忘れなく。(学生の場合はI-20も) 必 要事項を記入して、後日SSNカードが郵送されます。 テロの後、SSN収得が難しく なっていると言われています。 SSNがもらえない場合は、その旨のレターを書いて もらいます。 A 近くのRegistry of Motor Vehicle に行きます。 そのときにDriving Lawにつ いて書かれている小冊子をくれるように頼みます。 Registryに出向かなくても小冊 子が手に入ったり、日本語のものも出回っている地域があるそうです。 筆記試験は 日本語でも受けられるところがあるらしいので(ボストン近郊)、この点をRegistry で確認して下さい。 また筆記試験にのぞむに必要なID(身分証明書)を尋ねておき ます。 パスポート、SSNはもちろんのこと住んでいることを確認するほかのIDも複 数いるようです。
2:小冊子をよく勉強します。
3:レジストリーへ筆記試験に行く時は、必ずパスポート、SSNカードを含む複数の IDと チェックを持って行きます。 筆記テストは15ドルです。 筆記試験の前に視力検 査があります。 筆記試験に合格するとdriver’s permitというのがもらえます。  このときにいつまでに本試験(運転試験)に合格しなくてはならないか、確認したほ うがよいです。 (When does the permit expire? と尋ねてみる) またどういう 運転練習をするべきかのリストをくれるそうです。 パラレルパーキングやスロープ パーキングも含まれます。 
4:ドライビングスクールに行ってもよいですが、ライセンスをすでに持っている人 (スポンサーと言います)に運転を教えてもらうことができます。 家のまわりの駐 車場などで練習できます。 この場合の車は、スポンサーの車であることが多いで す。 仮免なので、必ずスポンサーが必要です。 ある情報では、ドライビングス クールに行くと、車の保険が安くなる、という話もあります。 Registryで確認して ください。
5:  Registryに出向いて、本試験の予約をします。(電話でも可能かも)混んでいる 場合もあるそうです。
6: 本試験は、スポンサーと車持参です。 スポンサーと一緒に指定場所に出向きま す。 合格すれば、テンポラリーの本免許証をすぐに発行してくれます。 Registry に戻って確認してください。 本免許証はその後郵送されてきます。
 
 
 
 
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